新たなフカセ体験がここにある 「釣れた」と違い「釣った」をより体感できる超高感度ウキが登場!
馴染んだ際のシモリ玉位置が以前の松山より下部に配置される形状、
再設計したウェイト配置バランスの効果で、馴染む段階で変化するウキ挙動の幅が広がり、
釣り人によるより繊細な調整が可能になっています。
馴染み後のウキ挙動も反応が良く、これまで以上に海面下の状況を伝えるウキになっています。
【松田ウキ特性グラフ】
①自重(遠投力)②ウキサイズ③操作性④ウキ感度⑤情報伝達性⑥潮馴染み⑦ステルス性能⑧視認性
※弊社製造ウキをそれぞれ6段階に分類しています。
あくまでも弊社ウキでの比較であり、ひとつの参考としてご覧ください。