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こんな仕掛けで釣りました!in 日振島

あっという間に1月も後半戦に突入です。

昨日まで横浜パシフィコにて「釣りフェスティバル2020」が開催されていましたね。

各メーカーから続々と新製品の展示があったかと思います。

さてエムアンドエムはと言いますと、、

2月7日~9日にインテックス大阪にて開催されます大阪フィッシングショーにて新製品の展示を開始いたします。

新たに松田ウキに仲間入りする今年発売の新製品。それまではまだ内緒です(笑)

是非大阪フィッシングショーに来られた際はご覧になってください。

サンラインブース、釣武者ブースにて展示致します。

あー、、今からワクワクする。

そんな事よりエムアンドエムフィールドテスターこと割烹料理屋並みの技術を持つ

「釣って楽しい、食べて美味しい」を極めている大野様よりレポート届きました。

それでは大野さん宜しくお願いします!

年が明けてから日振島へ行ってきました。

この時期はタナがとても深く6~7ヒロになります。

そこで今回私は松山ピエルLの0を使用しました。

やはり松山シリーズは沈めても綺麗に消し込みますからね。

餌に関してはだいたい皆、ボイルが多いかと思いますが

生オキアミの方が撒き餌と同調しやすいので生オキアミを使用しました。

あと、今回の仕掛けなのですが

助松をウキクッション代わりに使用しました。

実を言うと助松の方がウキクッションよりも潮受けがしやすいので使いやすいんです。

ただ固定仕掛けではないのでウキ下にシモリ玉を付け、直結部に助松という仕掛けです。

ハリスは2ヒロ。

潮の流れが速いときはハリスの真ん中にガン次郎の5をつけたり。

松山は魚が喰いが渋いとき、なかなか釣りづらいときには本当に役に立ちます。

お陰様で日振島釣行は満足できました。

そして今回もばっちり美味しく頂きました。

釣った魚を毎回美味しく頂く。これは本当に釣りの醍醐味ですよね。

にしても美味しそう~!!

大野さんレポート有難うございました!!